津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)
現在、本市の団員定数は430名でございまして、総務省積算内容を本市に当てはめた、団員数と比較して大きく上回っております。このことは離島、半島を含めた本市の実情によって団員数は確保すべきというふうには考えております。 このようなことを勘案して、本市の令和4年度消防団員報酬予算額、先ほど議員おっしゃいました880万円ほど計上しております。
現在、本市の団員定数は430名でございまして、総務省積算内容を本市に当てはめた、団員数と比較して大きく上回っております。このことは離島、半島を含めた本市の実情によって団員数は確保すべきというふうには考えております。 このようなことを勘案して、本市の令和4年度消防団員報酬予算額、先ほど議員おっしゃいました880万円ほど計上しております。
次に、第19号議案 臼杵市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正につきましては、臼杵市消防団の団員定数を見直し、併せて団員の処遇改善のため、活動に係る報酬及び費用弁償の額を改定するためのものです。
◎消防長(廣瀬哲治君) まず、団員確保につきましてですが、団員定数1,080名に対して、令和3年3月1日現在、団員数991名で、率にしますと97.76%となっております。定数に達するよう新入団員の獲得には団員全員を挙げて取り組んでおり、各自治会にも理解を求めて、お願いしているところであります。
次の第19号議案 臼杵市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正につきましては、臼杵市消防団の団員定数を現行の800人から750人へと見直し、併せて団員の処遇改善のため、消防団活動に係る報酬や費用弁償の額について、増額改定を行うものであります。
この組織再編の目的としましては、管轄区域を広域化することにより、団員確保の負担を軽減すること及び初動対応に必要な団員の人数を確保するとともに、隣接する分団が相互に連携する体制を構築すること、消防団の車両及び詰所を集約し、効率的な運用を図るとともに、団員が活動しやすい詰所の整備を進めることの3点を掲げ、本年4月から役職、組織体制を変更し、本年度中に団車両及び詰所の見直しや団員定数を含む条例改正を行い、
また、委員から、組織再編の中で団の数は少なくなるというイメージだが、そうなると車両自体が余ってくることはないかとの質疑があり、執行部からは、団員定数も少し削減の計画を立てており、その中で団員が効率よく運用できる体制をとっていくために車両のほうも少し整理をするだろうとの答弁がありました。
詳細の質問内容につきましては、まず、各町の団員定数と現団員数、緊急時の出動団員数の状況、平日昼間の非常時の出勤状況はどのようになっているのか。町外勤務並びに市外勤務団員の状況についても伺いたいと思います。 次に、行方不明者の捜索開始時刻についてお聞きしたいと思います。 先日、国見町で発生した行方不明者捜索の場合、開始時刻は午前7時であり、当日の日の出時刻は5時4分でありました。
団員定数が豊後大野市消防団1,321名、平成27年10月現在1,256名、そして65名が不足ということになっておりますが、この現状をどう捉えているのか、やはり今後それを補っていくのか、それについてお願いいたします。 ○議長(小野順一君) 麻生消防長。 ◎消防長(麻生純二君) 先ほど市長の答弁にもありましたが、現在の消防団員の定数は旧5町2村の定数をそのまま足した数となっております。
津久見市消防団規則第5条に各分団の団員定数があります。団本部9名、第1分団(津久見方面)98名、第2分団(青江方面)77名、第3分団(堅徳長目方面)74名、第4分団(日代方面)67名、第5分団(四浦方面)115名、第6分団(保戸島)40名、合計で480名が津久見市の消防団員条例定数であります。
本市の団員定数2,400人に対して、実員は現在2,293人でありますことから、少なくとも定数までは増員が必要であると考えており、議会の御協力もいただく中で、団員の定年を延長させていただいたところでもございます。
本市の団員定数2,400人に対して、実員は現在2,293人でありますことから、少なくとも定数までは増員が必要であると考えており、議会の御協力もいただく中で、団員の定年を延長させていただいたところでもございます。
また、町ごとの団員定数並びに現在の登録団員の数についても、お聞きしたいと思います。 そして、その非常備消防の定数の見直しは行うのかどうか、その辺についてもお聞きしたいと思います。
より充実した消防団活動を行うためには、組織、また団員定数の見直し、また新入団員の確保対策などが必要だと考えますが、その取り組みについてお伺いしたいと思います。 次、③の消防団の捜索活動についてでございますが、消防団の活動は大変多岐にわたっております。
この協議結果に基づき、豊後大野市消防団条例を制定をいたしまして、各町に消防団を組織し、団員定数を1,321人としたところであります。